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木屋 和せいろ
せいろでおこわの上で茶碗蒸しを蒸す

手前上段:浅型 八寸
手前下段:深型 八寸

奥上段:浅型 九寸
奥下段:深型 九寸

せいろで炊きたておこわ

深型 八寸

せいろを2段重ねて使えば一気に二品出来上がります

上:深型 八寸
手前下段:浅型 八寸

蒸しブタと蒸したまご
蒸したまごは皮が剝き易い

深型 九寸

木屋 / 和蒸籠、蒸し板

いままでずっと抱えてた
電子レンジを使うときのモヤモヤが
これにて一件落着してしまった、その顛末

蒸籠のこと、ずっと気になっていた。
そりゃあレンジでチンするより、
丁寧に蒸したほうがおいしいだろう。
そんなことはわかってる。
蒸籠をヘビーに使っているスタッフに、
「絶対買ったほうがいいよ~」
と言われるから、何度か探してみたりもした。
しかし、結局買うには至っていない。
というのも、サイズいろいろ、価格もピンキリ、
素材も様々で、これというのを見極めるのが
難しい。加えて正直なところ、蒸籠を買っても
ちゃんと使いこなせるのか?不安もある。
そんな具合に言い訳を並べて、長らくの間
電子レンジのお手軽さから抜け出せずに
いたのだった。

ある日、木屋にも和蒸籠があることを知った。
木屋とくれば安心印、国産の材料を用いて、
職人の手で丁寧に作られた和蒸籠だ。
これを目の前にして、気に入った蒸籠が
見つからない、なんてことはもう言えないぞ。
やっとこれというものに出会ったのだから、
これを機に便利な道具に頼らない料理道を
深めていこうかしらん。そんな新たな思いともに、
念願の蒸籠デビューを果たした。

ひとたび“蒸す”を始めると、なんでも
かんでも蒸したくなる。料理の腕前に
関係なく、格段においしくなるからだ。
レンジでチンするのは簡単だけど、
グッツグツに熱いかと思えば、中身が
まだ冷たかったり、かといって長めに
チンすれば、今度は表面がカッピカピ。
妙な水気でべちょっとなったり、
なかなか思い通りにはいかなかった。
ところが蒸籠は強い蒸気の力で
じっくり均一にあっためるから、
どんな食材も温度のムラがない。
パサつかずしっとりと仕上がるし、
料理が焦げることもないので安心だ。

さらに想像していたような煩わしさも
なかった。鍋のお湯がグツグツと
沸騰したら蒸籠を載せるだけ、
材料を器に入れてそのまま蒸せば、
洗うのも簡単。使い終わったら
さっと洗って、拭いて、乾かす。
慣れてしまえば全く苦にならない。
面倒なく、テクニックがなくとも、
料理上手になれるのだから、
これを選ばない理由はないのだ。

シューマイの前に鶏肉を蒸す

左:浅型 九寸
右:深型 九寸

蒸籠を手にしたらシューマイはやってみたい

浅型 九寸

蒸したてをテーブル出すと盛り上がります

浅型 九寸

朝食に蒸し野菜

浅型 九寸

せいろで蒸せば根菜類が美味しい

浅型 九寸

蒸し物に重要な、適度な水分と熱
レンジでもなく金属製蒸し器でもなく
和蒸籠じゃないとダメな理由。

木曽さわら、吉野ひのき等、日本で採れた
材料を使用して作られた国産の和蒸籠。
和蒸籠は調理中の水分を適度に吸収するので
金属製の蒸し器のように中身が水滴で水っぽく
なることがない。さらに分厚い蓋が蒸気をしっかりと
閉じ込めるから、蒸籠内の温度が保たれて
ご飯や野菜をじっくりと蒸かすことができる。
気をつけるのは、鍋の水を切らさないことくらい。
古くから伝わる和蒸籠、実に理にかなった
つくりになっている。

蒸籠のサイズは4種類。大きいほうの八寸と九寸は
浅いタイプもある。自宅で一緒に使う鍋のサイズや、
蒸籠でどんな料理を作りたいか、
妄想力と計測力を駆使して、慎重に選んで
いただきたい。撮影合宿に持ち出して
奮闘格闘している様子はこちらより。
参考にしてみてください。
ブログ≪木屋の和蒸篭 使い方をマスターする。≫
http://www.scope.ne.jp/now/oteire/6744

一通り使ってみての感想は、
概ね大きいほうが具合いいということ。
小さいサイズだと中に入れられる
食器がかなり限られる。
ティーマのシリアルボウルしか入らないのと、
21㎝のプレートが入るのとでは
使い勝手にずいぶんと違いが出てくるから、
ここは〝大は小を兼ねる″思考でいいと思う。

そして深いのと浅いの、どっちにするか。
中華蒸籠のような使い方をメインに
考えている場合は浅。でないと、
食卓にそのままサーブしたときに深くて取りづらい。
シューマイやギョーザを、浅の蒸籠にびっしり並べて、
蒸しあがったらみんなの待つテーブルでオープン!
これは何度やっても盛り上がる蒸籠テッパン技。

しかし、おこわを炊いたり、茶わん蒸しのように蒸籠に
食器を入れて調理するにはやはり深さがないと使えない。
じゃあ結局どっち?となるのだけど、
ここは、最初に深を購入し、調子が良ければ浅を買い足す
というのはどうでしょう。
汎用性の広い伝統的な和蒸籠をまずは手にして、
それをうまくつかいこなせるようになったら、
浅で足りない部分をカバー。慣れてくると、
深と浅、二段重ねて調理することも多くなる。
別の料理や、下ごしらえを同時進行できるのは蒸籠ならでは。
ダブルで使えば、かなり料理上手になった気分です。

使った後はしっかり乾かします

使った後はさっと洗ってしっかり乾かす
フライパンと同じく、お手入れもシンプル
そのうち自然とできるようになる。

蒸籠は、調理中高温の蒸気が当たって
滅菌されている状態なので、基本的には
清潔な道具と言えます。なので、それをわざわざ
洗って、水分を蒸籠に残してしまうなら、
むしろ洗わないほうがいい、という人もいるほど。

しかし調理するものや使い方によっては、
やはり汚れや臭いはつきます。
そこで、まずは食材が直接触れないように
工夫してみます。竹簾にはキャベツや
白菜などの葉物、クッキングシートを敷き、
食材は器に入れて蒸す。
そうすれば蒸籠に汚れはほとんどつかないから
使い終わった後は、濡れ布巾で拭く、
束子でこすり洗いする程度で十分です。
汚れが付いた時は、蒸籠が乾いてしまう前に
落とすのもポイントです。

洗剤はなるべく使わないほうがいい。
洗剤成分が残っていると、黒ずみやカビの
原因になります。もし使用する場合は、
しっかり洗い流すようご注意を。

そして蒸籠とのおつきあいにおいて、
何よりも大切なのが、しっかりと乾燥させること。
風通しのいい場所に干したり、
冷蔵庫の上や横に収納したりして
濡れたままの状態にしないように気をつけます。
使い終わったら蒸籠が冷える前に
水洗い→水気をふき取り→十分に乾かす
この流れです。



木屋(きや)

 

蒸し板のススメ

蒸し板のススメ

欲しい蒸籠のサイズは決まったけど、家の鍋と使えるか?心配な方は蒸し板を一緒に購入するのがおすすめです。蒸し板があれば、一緒に使える鍋のサイズが一気に広がる上に、鍋底からはみ出した火で、蒸籠が焦げるのも防ぐことができます。

※蒸し板は、鍋に載せた時に平らで安定した状態であれば使用可能です。鍋の持ち手が鍋縁より上に出ていないか、鍋の外径が、蒸し板の中心の穴よりも大きく、蒸し板の外径よりも小さいかどうかスペック表にて確認してください。

蒸し板を使用しないで直接鍋に載せて使用できますか?

(サイズは全てmm)
六寸半 七寸 八寸 九寸
深型 深型 浅型 深型 浅型 深型
直径 195 210 237 267
高さ 102 111 99 139 108 150
上部内寸 170 183 205 235
上部分の高さ 69 75 68 103 72 115
袴 内寸 161 169 192 219
袴 外寸 186 199 224 255
蒸し板
直径 237 252 279 309
穴部分直径 125
凹んでいる部分直径 202 218 245 275

直径 207 222 249 279
高さ 48 54

材質 蓋 : 木曽さわら
身 : 吉野ひのき、桜皮
竹簾 : 竹
蒸し板 : ステンレス鋼18-8
生産 Made in Japan

説明書ダウンロード

木屋 和蒸籠、蒸し板

  • <b>六寸半用</b> 蓋
  • 六寸半用¥4,000(税抜き)
  • <b>六寸半</b> 身 深型
  • 六寸半 身 深型¥8,200(税抜き)
  • 10月下旬 入荷予定
  • <b>六寸半用</b> 蒸し板
  • 六寸半用 蒸し板¥4,000(税抜き)
  • <b>七寸用</b> 蓋
  • 七寸用¥4,500(税抜き)
  • <b>七寸</b> 身 深型
  • 七寸 身 深型¥9,200(税抜き)
  • 10月下旬 入荷予定
  • <b>七寸用</b> 蒸し板
  • 七寸用 蒸し板¥4,100(税抜き)
  • <b>八寸用</b> 蓋
  • 八寸用¥5,200(税抜き)
  • <b>八寸</b> 身 深型
  • 八寸 身 深型¥11,000(税抜き)
  • 10月下旬 入荷予定
  • <b>八寸</b> 身 浅型
  • 八寸 身 浅型¥9,500(税抜き)
  • 10月下旬 入荷予定
  • <b>八寸用</b> 蒸し板
  • 八寸用 蒸し板¥4,200(税抜き)
  • <b>九寸用</b> 蓋
  • 九寸用¥6,000(税抜き)
  • <b>九寸</b> 身 深型
  • 九寸 身 深型¥12,000(税抜き)
  • 10月下旬 入荷予定
  • <b>九寸</b> 身 浅型
  • 九寸 身 浅型¥10,500(税抜き)
  • 10月下旬 入荷予定
  • <b>九寸用</b> 蒸し板
  • 九寸用 蒸し板¥4,300(税抜き)
      和蒸籠、蒸し板 <b>七寸用</b> 蓋
  • 2017-08-07
  • 木屋(きや) / (B) 和蒸籠 蓋 七寸用
  • 取っ手に内キズや木のめくれが見られます。使用には問題が無い程度の為クリアランス価格での販売となります。
  • ¥4,500(税抜き)
  • ¥3,600(税抜き)