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フィンランドの日常を感じられる、IH対応やかん。

OPA (オパ) /  Mari ステンレスケトル

1.5 L

1.5 L

1.5 L

1.5 L

1.5 L

OPA / Mari ステンレスケトル

掲示板に寄せられた質問ヨリ。
IH対応ケトルのおススメありません?

IHコンロという物が身近になく、
不自由もしていないから、IH対応ケトルに
アンテナが立つわけもない。
だから全くリアリティのないままに
質問を読んで、ナンとなーく検索をした。
すると世の中にはこんなにIH対応ケトルが
存在するのか!そしてどれも好みではない!
という二つの事実に直面。自分がこんなにも
世の流れと隔離してしまっているんだと、
その事実を痛感しながら、その中に
一つだけ見慣れたケトルを見つけた。
あれ?これってIH対応だったんだ。
今更ながらの対応っぷりに気づいたのが
OPAのケトルMariだった。
かもめ食堂のケトル、人気のヤツ。
コーヒーいれる『コピ・ルアック』のブツ。

でも、40年以上も生産が続いている物でも
IH対応なの?少し不思議に思うのだけれど、
よく思い返してみれば、フィンランドは
ガスコンロが少ないのだった。オイバの
家もIHコンロだった。それがいつ頃から
というのは僕にはわからないけれど、
フィンランドデザインの代表格ともいえる
アンティ・ヌルメスニエミの
ホーローポットFINELもIH対応である事を
確認し、ヤハリと確信した。フィンランド
はIHが広まっている国だからIH対応の製品
が多いのだ。

そんなOPAのケトルMari。
取扱を最初に検討したのはスコープを
始めて間もない頃だった。でも取り扱い
をしようと思うと何かが起こる。
輸入元が変わる、工場が移転する。
そんな流れもあり取扱う事なく時は過ぎ
今に至る。で、掲示板がキッカケになり
やっと取扱が始まった。その時、何故か
僕の手元にはヤカンの本があり、
お湯を沸かす道具、ヤカン、ケトルを
色々使ってみては気に入った物を
スコープのラインナップに加えるのも
楽しいだろうと、そうする事にもした。
で、まず加わったのがOPAのケトルMari。
パッケージには歴史を感じるダサさがあり
品物には歴史を感じない洒落た印象がある。
このケトルは古くならない良い物だ。

0.5 L

0.5 L

0.5 L

0.5 L

湯沸かしにもドリップにも。
0.5Lが案外特別な使い方も!

ヘルシンキのあるカフェかレストランで、
このOPAのMariにコーヒーをいれて
出してくれたお店があったという事を
スコープのお客さんに教えて貰った。
これならば、そんな使い方もできるのか。
ギリギリ二人分のお湯を沸かす程度の
小さな0.5Lサイズ、見え方が少し変わった。

大きな日本のヤカンがドンと
テーブルに置かれれば、冷えた麦茶が
入っている事しか想像できないのだが
Mariのようなスッとした姿のケトルが
テーブルにあれば中には紅茶か珈琲が
入っているんだろうと誰もが思うだろう。
確かにMariならばテーブルにあっても
良い雰囲気だ。0.5Lは急須のような
サイズだから、コーヒーや紅茶をいれて
テーブルに出しても違和感は全くない。

勿論、1.5Lサイズをテーブルに出しても
それはそれで悪くないとは思うのだが
中に何が入っているか想像しづらい分
そんな使い方には向いてないともいえる。
ただ、撮影で使わせていただく事の多い、
貸別荘Nowhere but sajimaがIHコンロ
だから、1.5Lは本来の湯沸かしとして
実際かなり重宝しているし
雰囲気も合いとても気に入ってもいる。

どちらも蓋もキツ目にとまっていて、
結構な角度に傾けて注いだとしても
蓋がハズれ、嗚呼!ってなことには
そうそうならない。そしてIHコンロで
使っている分には持ち手が持てない
ほどに熱くなったという記憶はないの
だけれど、ガスコンロではかなり熱く
なるので僕は手ぬぐいを使っている。

一番気になるのが物が物だけに
コーヒーのドリップだろうか。
コピ・ルアック!くどいか。

コーヒーのドリップに使うはアリだ。
けれど、人によっては垂れるともいう。
僕は垂れないと思う。その感覚の違いは
ドリップの本気具合だろうか。ゆっくり
細く細く注ごうと努力する者は垂れる。
ある程度で満足、つまりザックリと、
普通にドリップするのなら、そんなに
垂れる事もない。特に0.5Lサイズは悪く
ないと思う。そして垂れにくい湯量と
コツを段々と掴み、慣れてしまえば
更に良い結果につながる事は間違いない。
ちなみに僕自身、東屋の薬缶で日々
ドリップしているから、Mari0.5Lサイズ
を使ってドリップするのは簡単だった。
サイズが大きくなれば、また使いにくく
もなるだろうけれど、これに関しては
人それぞれだろう。

まぁ、本気な人は口の細い専用の
コーヒーポットを使うだろうから
そこまで細かく、垂れる垂れないを
このMariに求める必要もないかと
個人的には思っている。

ちなみにIH対応は1.5Lサイズのみで
0.5LサイズはIH対応ではない、と
日本表記はそうなっているけれど
パッケージには小さい方もIH対応と
書いてある通り、現地では両サイズ
ともIH対応です。

その理由は0.5Lの底の直径が10cmと
非常に小さく、日本のIHコンロでは
対応していない物が多いという事が
その表記につながっているので
自身のIHコンロがどの程度のサイズ迄
対応しているかを調べてみれば
案外使えるって事もあります。まぁ
そこまでして使いたいと思えばってな
事なんだけど、一応は書いておきます。

OPA (オパ)
材質 18-8ステンレス(底部のみ AISI436)
寸法
  • 0.5L
    約W150×D110×H115mm
    取っ手を立てた状態 : 約H150mm
    口径 : 約φ75mm
    底径(接地面) : 約φ100mm
    重量 : 約325g
    容量 : 500ml(満水)
  • 1.5L
    約W190×D155×H145mm
    取っ手を立てた状態 : 約H190mm
    口径 : 約φ95mm
    底径(接地面) : 約φ135mm
    重量 : 約530g
    容量 : 1500ml(満水)
生産 Made in Finland
備考
ガスコンロ 電気コンロ ラジエントヒーター 電磁(IH)調理器 食器洗浄器
0.5L×
1.5L○
×

OPA Mari ステンレスケトル

  • 0.5LOPA 90周年記念のロゴが刻印されています。
  • 0.5L¥7,500(税抜き)
  • 1.5LOPA 90周年記念のロゴが刻印されています。
  • 1.5L¥11,000(税抜き)
      Mari ステンレスケトル 1.5L
  • 2017-03-29
  • OPA (オパ) / (B) OPA Mari ステンレスケトル 1.5L
  • 本体や蓋に軽い擦れや凹みがみられます。
  • ¥11,000(税抜き)
  • ¥8,800(税抜き)
      Mari ステンレスケトル 0.5L
  • 2017-03-29
  • OPA (オパ) / (B) OPA Mari ステンレスケトル 0.5L
  • 取っ手がゆるい、また本体や蓋に軽い擦れが見られます。
  • ¥7,500(税抜き)
  • ¥6,000(税抜き)