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SKRUF / Bellman ジャー

完全密閉ではないが、
綺麗なジャーである。

スクルーフのベルマン、
長らく愛用しているグラスは
手にした印象がボテっと軽く、素朴で
暖かな道具の良さが滲みでている。
鉛を使用しないカリクリスタルだから
こんな雰囲気になるんだと思っていた
のだけれど、ジャーはグラスと違って
薄く繊細なので、とても軽く上品な
雰囲気だ。グラスとは少し違う。

同じシリーズなのに厚みがまるで違う。
でも、それはこのベルマン全体で
ガラスの厚みを統一するのではなく
それぞれの用途に合った、
使い易い厚さになっているのだろう。
グラスは一日に何度も使うから厚く丈夫。
スコープで取扱いはないのだけれど
ガラスボウルについては、縁が巻かれ、
より丈夫に加工されていた。
さてさて、このジャーは?といえば
中に物をいれるから重くなるので軽く、
常にキッチンに並ぶ事になるから、
上品に形作られているんじゃなかろうか。

そんな、タンブラーとボウルの話は
デザイナーのインゲヤードから直接聞いた
のだけれど、ジャーについては聞いた事が
無いから推測だ。でも、大方は正解だろう。
ベルマンというシリーズは、とにかく心地よく
使い続ける事を大事に作られているから、
厚さの違いも理由は用途にあるように思う。

さて、そんなベルマンのジャーを仕入れ、
今日発売するまで一体何年が経過しただろう。
2011年に仕入れ、実に5年も経過してしまった。

なんでこんな事になったのかといえば
それはコルクの蓋に言い訳の大半である。
コルクの蓋は付属している物ではない。
商品としてはガラス本体のみなのだ。でも、
それではジャーとして使いにくいだろうと、
コルクで蓋を作り始めた。いくつも試し
スッキリしないから一年忘れて、また試す。
そんな事を繰り返してきた結果、普通の
コルク蓋がいいんじゃないかという事になった。
まぁ、大体はそんな風な結果になるのだ。
ただ、あまりに遅くなり過ぎたものだから、
コルク蓋の代金は頂戴していない。
お待たせ賃の永遠版、気持ちばかりですが。
ちなみに価格も5年前のまま。

コーヒーは豆のままが雰囲気良い

120mm

コルクの蓋 これで十分なんだよね

120mm

食卓にだしてもいい

右上:120mm
右下:150mm

袋のままじゃないだけで気持ちがいい

奥:120mm
手前:150mm

ライス ストッカーにも、シリアル容器にも

奥:195mm
手前:150mm


それぞれの使い勝手
150mmと120mmはそれほど変わらない。

これを使ってみての感想は以下の通り。
サイズもそこそこあるからシリアル、コーヒー、
お米は、なかなかに雰囲気良かった。
サイズもあるので調味料といった感じでは
無いように思う。

小さい方から2つのサイズを見比べると、
高さの分だけ150mmの方が沢山入るように
見えるのだけれど、容量的には大して違わない。
同サイズで揃えるより、少し違う形で揃えた方が
いいじゃない、って事なのだろうか。

120mmにはコーヒー豆を入れる。
コーヒー、ガラス、コルクの相性はよく、
置いてあるだけでも絵になる。
加えて200gの豆と計量スプーンが一緒に入り、
口径も広いので手を入れて中を洗えるのも
実に便利だ。コーヒー豆を入れると豆の油で
結構汚れるから、これはポイントが高い。
どのサイズも、特に大きな手をしていなければ、
ジャーの中に手を入れて洗う事はできる。

ある日、ふと思い付き
120mmと150mm両方にシリアルを入れ朝食の
テーブルに出した。この使い方も気に入っている。
とても心地よいテーブルセットとなった。
異なる二つのシリアルがテーブルにあるという
のがどこか特別で楽しかった。牛乳にヨーグルト、
蜂蜜を用意して、テーブルに出すだけという
実に簡単な朝食セットなのだが洒落ていた。

ちなみに「ごろっとグラノーラ」で
どれくらい入るか実験をしてみると
120mmに320g、150mmに340g入った。
どちらのサイズも500gパックを2回に分けて
ちょうど良いサイズ。フルグラについては
試してないのだけれど380g入りパックだから、
1回では入らないか。こちらも2回にわけて。

最後に一番大きな195mm。
このサイズは米2kgが丁度よく入る。
そして、お米の入っている様も悪くない。
「 玄米や五穀米を入れるのに欲しい。」
という女子スタッフの声も聞き、

仕入れた時より遥かに幅広い用途に気付く。
もっと早く始めればよかったか。

SKRUF (スクルーフ)
Ingegerd Raman (インゲヤード・ローマン)
ベルマンのジャー120mmにコーヒー豆は何g入りますか?

コーヒー豆の状態でちょうど300g入りました。ちなみに150mmにも同量入ります。120mmと150mmでは、径が違い120mmの方が太いので両手で持ったほうが安心な感じがあります。150mmであれば、女性でも片手でいけそうです。計りに乗せたボウルにザーッと豆を移して計量するような使い方をする場合、その辺りで使い勝手が変わりそうですから、サイズは使い方で選んでみて下さい。ちなみにBellmanジャーにコーヒー豆は何グラム入る?という実験をした時のレポートがありますからご覧ください。

Bellmanジャーにコーヒー豆は何グラム入る?

材質 ガラス
寸法 120mm : 約Φ105×H130mm / 980ml / 215g
150mm : 約Φ100×155mm / 1040ml / 220g
195mm : 約Φ140×200mm / 2680ml / 530g
個体差によりサイズ±5mm、容量±20ml、重量±30g程差があります。
生産 Made in Sweden
備考 食器洗浄器 ×
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    • ハンドクラフト製品について

Bellman ジャー

  • 120mm
  • 120mm¥3,800(税抜き)
  • 10月中旬 入荷予定
  • 150mm
  • 150mm¥4,600(税抜き)
  • 10月中旬 入荷予定
  • 195mm
  • 195mm¥8,000(税抜き)
  • 10月中旬 入荷予定