stelton
(ステルトン)

ステルトン社はシーランドの北西に位置する小さな町、ファーバイレ・スタッシュンスブゥにあるダンスク・ロストフリト社のステンレス・スチール製容器を販売するために1960年代初頭に設立。1964年にアルネ・ヤコブセンと手を組み、今もなお販売され続けているロングセラー商品「シリンダライン(ステンレス製のキッチン用品)」を生み出し、その後もエリック・マグヌッセンとの協力のもと製品の出荷量を大幅に増やしてきました。

高度な技術を要するステルトン社のステンレス製品は、他社によるコピー製品を長い間、ほぼ不可能にしてきました。今日でもこの技術をものにしているメーカーは数少ないと言われています。ステルトン社の多くの製品はNYの近代美術館、クーパー・ヒューイット美術館、フィラデルフィア美術館、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館、ミュンヘン国立工芸博物館、コペンハーゲンの装飾工芸博物館に収蔵されています。