iittala / Birds by Toikka Owlet
(フクロウ目フクロウ科 フクロウ / 2004年発表)
フクロウ一族の中では下から2番目サイズのオウレット。小さめのバードが足つきバードの間にちょこんといる様子は妙にかわいらしい。このオウレットは自分のじゃないんだけど、フィンランドに行ったときにオイバさんからもらったリトルバーンオウルのそばに置いたらどんな感じだろう?と、突如思い立ち1羽借りて、ウチのバードコーナーに飾ってみました。リトルバーンオウルとのサイズバランスはばっちり。たまたま黄色の比率が多いタイプを持ってきたのですが、これが大正解。ブルー系のバードとの相性がすばらしくよかったです。フクロウたちは目があり、表情があるからどこに飾ってもすごくかわいい。柄にもなく感情移入しちゃうくらい、他のバードにはない魅力があります。さらに並べだすとそのかわいさは底なしに加速していきます。このまま行くと最終ウーフーまで手を出しちゃいそうな勢いなのでこのままにしておきたい気持ちを抑え一旦返してきます。(スコープ平山)
2023年2月28日
ビエネッタ仲間入り
先日連れて帰ったBirds by Toikka Owlet。915サイドテーブルのフクロウ群に新入りとして合流しています。久々に購入したバード。イッタラでは環境に配慮したガラスを使用する流れになっていて、黄色いガラスを使ったバードは既にブラウン系のガラスへとリニューアルされている模様。黄色を使っているフクロウ、オウレット、バーンオウル、リトルバーンオウルル、の3羽も、現在アップされている在庫が終わると次に入ってくる個体はブラウン系になるということ。いつか何かしらのタイミングでメンバーに迎えたかったオウレット。何かしらのタイミング、今でしょ!ということで、ラスター少な目でグルグル巻き多めの可愛いやつ、本店の0859番をお迎えしました。事務所でお披露目会をしていたら、「こういうアイスあったよな~昔からあるヒラヒラのやつ~」と、シャチョウがコメントくれたので『ビエネッタ』と命名しました。とりあえずは、白いフクロウ竹内涼真の横に。Northern owlとUglaを繋ぐ丁度いいサイズ感で、なんかチーム感出てきた!(スコープ酒井)
- ブランド
- iittala
- デザイン
- Oiva Toikka (オイバ・トイッカ)
商品スペック
- 材質
- 無鉛ガラス
- 寸法
- 約75×105mm
*詳細なサイズはカート上をご確認ください。
- 生産
- Made in Finland
- 備考
- 刻印:O.Toikka IITTALA
*商品名の数字は個体識別用です。
購入前に確認ください
- ピンホール状のくぼみが複数みられる場合があります。
- 小さな気泡や黒点がガラス内部に含まれていたり、多少のガタツキがみられます。
おつかれさまアイテム ※ 以下は販売終了した商品のため、入荷の予定はございません。
-
ミニシエッポ脚付
33,000円 -
Sieppo
33,000円 -
Little Barn Owl
33,000円 -
Little Tern
37,400円 -
Chiffchaff
41,800円 -
Blue Bird
41,800円 -
Kuulas
49,500円 -
Owlet
49,500円 -
Mediator Dove
49,500円 -
Amethyst bird
52,800円 -
Mari
55,000円 -
Annual Bird 2022
60,500円 -
Annual Bird 2023
66,000円 -
Pekkasiini
66,000円 -
Reed Warbler
66,000円 -
Rospuutto owl
66,000円 -
Barn Owl
66,000円 -
Owlet
ライトライラック
71,500円 -
Ruby Bird
73,700円 -
Annual Bird 2024
77,000円 -
Curlew
77,000円 -
Festive Kiwi
79,200円 -
Anna
80,300円 -
Duck
82,500円 -
Green Ibis
82,500円 -
Ibis ダークグレー
82,500円 -
Ibis サーモンピンク
88,000円 -
Whooper Swan
99,000円