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食器
Sunnuntai プレート26cm

Arabia / Sunnuntai（スンヌンタイ）プレート26cm

沢山はいらないんだけど
センターピースとして使える1枚

オーバルプレート25cmが手持ちにありますと、活躍の場が薄くなってしまうプレート26cm。各々のメインプレートとして使うには少々大き過ぎるサイズでもあり、幅に余裕のある大きなダイニングテーブルは別としまして、一般的なテーブルでしたらプレート26cmを各々が使いましたら、なかなか狭苦しくなってしまいます。そんなこともあって出番の少ないプレートサイズではあるのですが、センターピースとして活用しましたら、スンヌンタイプレート26cmはとにかく輝いていました。なんだか見違えましたし、考えも改めました。今の僕の思考では、銘々に使うプレートとするのならオーバルプレート25cmに軍配が上がり、センターピースとして使うのならプレート26cmに軍配があがります。そして、テーブルを囲み、みんなでシェアするようなテーブルセットを組むのであれば、プレート26cmは本当に重要なアイテムなのです。センターピースとして使える食器といえばティーマプラターロングが王座に君臨するわけですけれども、それに替わる物はなかなか見つかりません。でも、スンヌンタイプレート26cmは素晴らしく映えますし立派に役割を果たします。プレート26cmぐらいのサイズがあれば、センターピースを中心としたテーブルセットも組み立て易くなるようです。

よく使うシリーズの大皿
1枚は持っていた方がいい理由

シェアする方向で料理を盛り付けますと、そこにはナイフフォーク、スプーンフォーク、サービングセットなどなど、何かしら添えなくてはいけなくなります。ベトナム料理のバインセオみたいな料理を取り分けるとなれば、それこそケーキリフターなんかあれば大活躍です。でも、そうなるとプレートと添える物のバランスも重要になるので、丸皿ならプレート26cmぐらいあった方が絵になるのは間違いないです。何枚も必要になることはありませんから何枚も買い揃える必要はないと思いますが、よく使うシリーズ、気に入って愛用している食器があれば、同じシリーズのプレート26cm程度の大皿は1枚持っていた方がいいと思います。