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2024年7月26日
プレート25cmとケーキのサイズ

ホールケーキを大皿に盛り付ける時、高確率で手に取るのがウルティマツーレのプレート25cmです。華やかなのに合わせる食器を選ばないデザインは、ルノパラティッシスンヌンタイなど、どのシリーズとも相性が良いし、クリアガラスはケーキ自体をグッと引き立ててくれます。ケーキのサイズは直径15~18cm(5~6号)位がナイスバランス!タルトなど背が低いタイプだと、直径が20cm程あっても綺麗です。ただ、15cmサイズで背が低いケーキをウルティマツーレのプレート25cmに乗せると少々寂しい感じになってしまうので、そういう場合は別のプレートを選んだ方が良いかなと思います。 (スコープ 松尾)

2023年8月11日
夏のザリガニパーティー

今年の夏はザリガニパーティーをするぞ!と意気込み、フィンランドでザリガニグッズやお酒を買い込んで来た7月。先日冷凍ザリガニを無事にゲットできたので、遂に食堂でザリパを開催しました。え?ザリガニ??と思う方もいるかもしれませんが、フィンランドではザリガニ漁が解禁となる8月~9月にレストランでメニューとして登場したり、家庭で茹でザリガニやお酒をたくさん用意してパーティーをする人たちもいます。元々はスウェーデンの伝統で19世紀後半に広まり、その後フィンランドでも食べられるようになったそうです。(雑誌 Kotiliesiより)ザリガニパーティー経験がなかった私は、シャチョウやマイスオミのハンナさん、先輩スタッフ達から頂いた情報を元にテーブルを再現してみました。塩とディルで茹でたザリガニをウルティマツーレのサービングプラターからはみ出るくらいにタップリと盛り付け、その上にレモンと追いディル。サイドにはオープンサンド用に軽くトーストしたパンとバターを準備。飲み物はシャチョウからザリガニの時は必須!と言われフィンランドで買ってきたマルスキン・リューップというアルコール度数40%のお酒。冷凍庫でしっかり冷やしウルティマツーレのコーディアルに注ぎます。そしてザリパに必要不可欠なザリガニエプロンを参加者全員につけてもらい、パーティースタート。大皿に溢れんばかりに盛り付けられたザリガニは異国感満載でインパクト大。見るだけで気分も盛り上がります。塩とディルで下味をつけているので、手で殻を割り身を取り出してそのままパクッ。身は小さめなので皆6~8ザリくらい、シャチョウは10ザリ以上食べていました。ずっとやってみたかったザリパが出来て大満足。夏の良い思い出になりました。(スコープ 松尾)

2023年7月5日
オレンジのキーッセリ

冬に使うウルティマツーレも大好きだけど、夏のウルティマもやっぱり良い。ルノと合わせるとクリスマスのキラキラ感がアップするし、ウルティマばかりでまとめると氷の集まりみたいで涼しげです。大きなボウルはキーッセリというフィンランドのデザートを入れるのにピッタリで、もはやそれ専用みたいになっています。 去年のクリスマスにマイスオミハンナさんのレシピでベリーのキーッセリを作りましたが、今回は夏っぽくオレンジのキーッセリにしてみました。オレンジジュース、砂糖、片栗粉、カットオレンジ。これらを鍋に入れとろみが出るまで温める。以上。めちゃくちゃ簡単。温かい時はトロッとしていて、冷やすとプルンっとなります。温かくても勿論美味しいですが、暑い夏には冷やしキーッセリが最高で最強です。(スコープ松尾)

2023年2月17日
アフタヌーンティー

家族や友達の誕生日とか、ちょっとしたご褒美デーにアフタヌーンティーへ出かけるのが大好きです。サンドイッチにスコーン、小さなケーキとたっぷりの紅茶。甘いもの好きにはたまりません。こんなティータイム、いつか家でもやってみたいなあと思っていたら、ケーキスタンドという商品があれば手持ちのプレートを使ってアフタヌーンティーができるという事実が発覚。早速Amazonで検索して見つけた、「ナガオケーキスタンド2段シルバーL」がシンプルで手持ちの食器とも合いそうだし、製造は新潟県燕市。しかも2,362円というハッピープライスだったので、買ってしまいました。せっかく自分で一から作るので、オーソドックスなイングリッシュアフタヌーンティーではなく、フィンランド風にアレンジして完成したのがこちら。下段はライ麦パンのオープンサンドとピンチョス。上段はキャロットケーキ、ラスキアイスプッラ、ルシッカレイパというジャムクッキー。全部小さめに作ってウルティマツーレのプレート19cmにのせました。小さいお菓子を沢山作るのは正直かなり大変だったけど、食べに来てくれたスタッフ高田と矢萩が凄く喜んでくれたし、会社でみんなに写真を見せたら招かれたい~と言ってくれたので、次は伝統的なアフタヌーンティーにもチャレンジしてみようかなと思っています。(スコープ松尾)

2022年12月16日
ノンアルコール グロギ

クリスマスシーズンに欠かせない飲み物といえばやっぱりGlögi(グロギ /ホットスパイスワイン)。温かい飲み物なので普通に考えたらマグに注ぐのですが、グロギはグラスの方が断然似合う。ウルティマのオールドSとかに入れたら綺麗だろうなあと思うけど、ホットドリンクを普通のグラスに注ぐのってどうなん…?でも、グロギってそんなに熱々な飲み物でもないし大丈夫かな…と悩みまくった末シャチョウに相談してみたら、グラスを水道のお湯で温めてから注いだらよっぽど割れないんじゃない?とアドバイスをもらったので、早速その方法で試してみることにしました。結果、ウルティマのグラスでも大丈夫でした。よかった〜!今回はノンアルコール グロギ。スーパーで見つけた「めいらく赤葡萄」というジュースを使い、ラビントラスンヌンタイの時にフィンランド人シェフアンットに教えてもらったレシピで。想像通りウルティマ×グロギめちゃくちゃ良い感じでした。ツァイッカが日本で買えなくなってしまったけど、これでお客さんが大勢来た時にもグロギが出せる。一件落着です。(ツァイッカ2客しか持ってない)ぜひこの冬、作ってみてください。(スコープ松尾)

2022年12月9日
ルノ×ウルティマのトリオ使い

今年は念願のRunoティーカッププレート16.5cmが登場したわけですが、プレートはソーサーとして使うのでティータイム時の取り皿をどうするか問題が勃発します。悩んだ末落ち着いたのがウルティマツーレ19cmプレート。これがもうピッタリすぎて、トリオにした時の収まりも完璧!Runoのティーセットと合わせるプレートに迷っている方!これです。今季入荷分のRunoティーカップ、プレート16.5cmは売り切れてしまいましたが、また来年秋に入ってくるので楽しみにしていてください。シャチョウは何やら新アイテムの構想もすでにあるらしく、私たちもめちゃくちゃ待ち遠しい~。(スコープ松尾)

2022年8月11日
かき氷機なしで台湾スイーツ

今年初めてボウル11.5cmを迎えたので、以前から作ってみたかった、台湾ミルクかき氷というスイーツを、ウルティマツーレでやってみましたよ。うちにはそもそもかき氷機がないのですが、ベースのかき氷を牛乳パックで作って、包丁でカットして作るという動画レシピを見つけ、それええやん!と参考にさせてもらって作りました。氷が包丁でカット出来るなんて、半信半疑でしたが、牛乳&練乳で固めた氷はカッチコチにはならないのですね、サクサクとあっという間にカット出来たので驚きました。「台湾かき氷」「かき氷器要らず」などのワードで検索できると思いますので、かき氷機ないもーんと諦めていた方も、是非!ウルティマ11.5cmは、予め冷蔵庫で冷やしておくと、冷たい状態がキープ出来て良かったです。かき氷の時だけでなく、夏の間の収納場所を冷蔵庫内にしておけば冷ややっこや枝豆を盛り付ける時、いつでも器が冷えていて良いかもと思いました。(スコープ酒井)

2022年6月27日
コーディアルと青もみじ

外食をしましたら、緑色のもみじの葉が食器のすみで料理を飾っていました。今の季節は青もみじ、家でもいけたらいいかもー、そんなことを考えていた翌日、隣の庭の手入れがありまして、スコープアパートメントの庭に緑色のもみじの枝がパサッと落ちていたものだから、ムチャンコ奇跡!と驚きました。当然、放置することはなく、ソッコー拾って家の中へ。いくつか切り分けて飾りましたが、最初に切り取った一番小さな枝、これが一番気にいっています。まぁ、それだけの話です。UltimaThule コーディアルみたいな小さなショットグラス、お酒を飲むときに使うといっても主には冷酒です。本業での出番は少ないのですが、こうした副業的用途での活躍が目立つアイテムのように感じます。日々は食器棚に置いて小さな物を立てるのにも愛用していますし。(シャチョウ)

2022年2月19日
鰹のたたきとウルティマツーレ

この一週間、大量の個別撮影でヘトヘトになってしまったので、土曜はお疲れさま2倍デーとしまして久々に家で昼飲みすることに。スーパーに行くと、鰹のたたきを発見。時期的に初鰹なのかはわからないけど舌が鰹モードになったので肴は鰹に決定。パックを開け、ウルティマツーレにツマごとドロップインして盛り付け完了。だいぶ器に助けられておりますが、春先の小川のほとりにある氷のような瑞々しさは、お世辞抜きで洒落てます。付属の酢醤油と生姜は豆皿へ。味変スイッチできるよう美味しんぼの山岡スタイルで醤油マヨネーズも用意してみました。赤身でさっぱりした時期の鰹にはアリじゃないかと思ってます。食材も器も和洋混在してますが、豆皿との相性もいい感じ。懐の深いウルティマはバッチコイと受け止めてくれます。食器だから器が大きいが正解?ところで、土曜のお昼といえばテレビ。土曜半ドン時代からの習わし。鰹をつまみ、情報番組など見ながら虎の子の地酒でキッピス!ずっと土曜の午後ならいいのに。(スコープ平山)

2022年2月14日
皿所持数と食事人数

ウルティマツーレプレート250mm、比較的大きなガラスプレートの類になりますから、前菜を盛り合わせましたり、冷菜を盛り合わせましたりして、主には愛用しています。で、そんな用途では大活躍なのですけれども、皆でシェアーなセンターピースではなく、個々のメインプレートとして、つまりパスタなんぞ盛りつけるには大きいか?いや、案外いいんじゃないか?と試しましたら、優雅な感じもあって凄くイイ雰囲気でした。このパスタは冷製のようで冷製でもなく、つまりサッパリした雰囲気の料理ならイイ感じになるんだなってことも併せて思いました。さて、このUltima Thuleプレート250mm、ナカナカ家族分を揃えることのないサイズなのですが、もしお持ちでありましたら、皿所持数と食事人数が一致した時は試用チャンスだと思います。今回のパスタ用というように、普段とは違った食器使いを試しましたら、新たな扉がオープン!することがありますから。1人2人で試してみるだけでしたら気軽ですし、あんまな結果となりましても、ダメージ小さいですからナイスです。大きなガラスプレートでパスタを食べる、これ、どこか外食的優雅感もありいい感じ、やってみて良かった。(シャチョウ)

2022年2月3日
実に都合のよい節分行事

日本酒を飲む時には猪口上ゲ高台、ビールはコップ2、ウイスキーやカルヴァドスといった濃ゆい洋酒は東屋のBarシリーズ、デザート酒にはインゲヤードローマンのLa Pomme、お酒があんま飲めなくなった分だけお酒とグラスの組合せを楽しみことで、楽しみの嵩を増しています。そして、小さなボトルの濃ゆいお酒の横には小さなグラス、それを真鍮の小盆にのせて。なかなかお気に入りの組み合わせです。カタツムリなみのスピードでチビチビやりながら、本を読んで寝るが現在のス的なる夜の過ごし方でございます。朝起きて片付けるも重荷を背負うが如くではないですから、寝室に持ち込む酒とグラスと盆は小さい方がいい。2月3日、節分にこんなお酒のことを書いていて何だか的外れだと思い《節分 お酒》で検索しましたら、恵方飲みなんていう都合のよい節分行事を発見しました。恵方を向いて願い事を思い浮かべながらお酒を飲むだけみたいです。今日は恵方巻を買う予定がないから、ウルティマツーレで恵方飲みでもしてみようと思います。願いごと、お酒がもっと飲めるようになりたい。これでいきます。いや、健康になりたいでいいか。(シャチョウ)

2019年7月1日
ウルティマツーレと夏

ウルティマツーレは夏!

フィンランドの氷をイメージさせるウルティマツーレ。氷とフィンランド、だから冬に使う事をイメージしていた。冬に氷の冷たさなんて誰も求めてないんだけど、何故かウルティマツーレは冬に使うイメージがあった。フィンランドへ行くのは冬が多いからだろうか。フィンランドでウルティマツーレを使うのも寒い冬のイメージである。ウルティマツーレ、物も使うも冬のイメージだった。でも、涼し気な食器こそ夏!そう夏に愛用すべきじゃないの?と今更ながらに思いついたというか、今更ながらに気付き、ようやく夏のウルティマツーレをお披露目してみる。2018年冬のクリスマスにウルティマツーレを手にしてくれた皆様、少しズレた提案していたのかもしれませんが、ここで修正というか補正というか、この機会に夏のウルティマツーレを楽しんで頂戴。食器で涼をとり、気持ち良い夏を過ごしてみて頂戴。

ス的なる生活

馬子にも衣装じゃないけれど、やはり食事には器が大事だ。立派な椅子に座っていると立派になった気持ちになるし、普段より少し立派に見えるんじゃないだろうか。衣装により同じ人でも貧相に見えたり、立派に見えたりする。料理も綺麗な器、立派な器に盛りつけてやれば目にも美味しそうに映る。器がよくなり、料理もおいしそうに見えれば上昇気流にのり、料理の腕前も上がっていくだろう。素麺を茹でてサービングプラターに盛りつけた。本当に涼し気で美味しそう、最高だった。刻んだネギはボウル11.5cmに、素麺つゆはオールド Sへ。麺を茹でてネギを刻んだだけ、ツユは創味のつゆである。素麺はそれほど好きではなかったんだけど、見た目にやられたのか、とにかく美味しかった。それは僕だけでなく他のスタッフ数名もそうだったみたい。ウルティマツーレがあるなら素麺もいいな。ひょっとしたら歳のせいかもしれないんだけど。

ス的なる生活 ス的なる生活

猪口とオールド S

蕎麦猪口は用途が広い。蕎麦つゆをいれるだけでなく、酒を呑むにも使うし、ちょっとした料理を盛りつける。ウルティマツーレのオールド S、そんな蕎麦猪口と同じように使ってみるといいんじゃないだろうか。洋酒を呑むだけでは勿体ない。日本酒も呑もう!だけじゃなく、素麺や蕎麦のつゆをいれてもいい、酢の物を入れて食卓へ出してもいい。向付として使うのもアリ。大き過ぎず、小さ過ぎず、それに向いたサイズなんだと思う。そもそもオールドファッションなんて名前が用途を狭くしているんじゃない。ガラスの蕎麦猪口とでも思っておこう。グラスをボウルのように使えば少し違和感あるものだけど、これはスッキリとシックリきた。

擂鉢・擂粉木
豆皿 土灰
ス的なる生活 ス的なる生活

豪華ガラスのドンブリ

ウルティマツーレボウル20cmってのは相当大きな代物と思っていたのだけれど、ティーマの万能選手、ディープレート21cmと似たようなサイズじゃない。ガラスの厚みが大きく感じさせるのだが、直径でいえばお一人様サイズじゃない。そこで1人分の素麺を盛りつけた。イイ、かなりイイ、これはイイ!深さもあるから水と氷を入れたとしても問題ない。デザートボウル、サラダボウル、つまりセンターピースとして使う用途ばかりが頭にあったのだけれど、一人分の料理を盛りつけるガラス器、ガラスのドンブリと考えてみたら先がパッと開けた。

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ダイエット中

ダイエット中です。半年で10kgほど減りました。特に大きく変えた昼食。JR名古屋高島屋1Fにあるパン屋で毎朝買ってます。ツナ&イモが少しのったサラダとバナナ味の豆乳、それでおしまい。今日は腹が減ってたまらなくなりそうだという予感がすればサンドイッチを買うこともあるんだけど、いつもは我慢。そんな少し寂しいランチのサラダも、四角いプラスチックケースから、ウルティマツーレプレート19cmにうつし替えてみたら量が多く見え、少し気が楽になった。アイスティーはスパークリングワイングラスで、ミルクはコーディアルにいれて。ダイエット中はこういった飲み物が楽しみになる。どっしりしっかりのウルティマツーレピッチャーに美味しい冷たい飲み物を準備することは欠かせない。

盆
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ヤッコとボウル11.5cm

ガラスボウルに冷奴。ウルティマツーレボウル11.5cmほど冷奴が似合うガラスボウルというのも少ないんじゃなかろうか。周りに並ぶは、どれもこれも和食器であるのだけれど、実によく馴染んでいて、涼し気で美味しそうだ。氷の溶ける様子がデザインの元となっているそうなのだが、そういった自然の様子を器の形状に取り入れるというのも日本的なんだと思う。だからか和食器とよく馴染む。日本のガラス器より馴染んでるんじゃない?と思うぐらいに馴染んでいる。箸が似合うフィンランドデザインというのも珍しい。

醤油差し・お酢入れ
木瓜角皿
藍九谷プチ印手
木箸
ひょうたん
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大きなガラスボウルの力

もう15年以上前の話になるのだけれど、あるガラス作家さんの個展で立派なガラス器を買った。ウルティマツーレサービングプラターのような大きくて立派なガラス器だった。そのガラス器は、何に使うイメージで作ったのか?作家さんの用途を聞きたかったので直接質問してみると、花器として使う感じでしょうか?というボンヤリした返答だった。逆に、何に使われるんですか?と聞かれたので、僕は『刺身を盛りつけてみようと思います。』と即答したら『さっ、刺身を盛りつけちゃうんですか?』と大きく驚き小さく笑われたのだけれど、もし食器に使えないなら、それを僕が買うことはなかったと思う。そのガラス器を手に家に帰り、スーパーで刺身を色々買い込んで勇んで盛りつけてみると、それは今まで見た事ないぐらいに美味しそうに見え、普段より美味しく、素晴らしい晩御飯になった。

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大好物は手巻寿司 好きなのはいくら

何が好きって手巻寿司が好きです。楽しいし、好きなのを好きなだけ食べられて幸せ至極。特に海苔が僕の好物だから最高なメニューなのです。具材の中ではイクラが好きです。だからイクラをガラスボウルに満たされているのは、見ているだけでもハッピー。ティーマとカルティオガラスボウルで構成する手巻き寿司も良かった。でも刺身盛りが段違いに立派に見えるウルティマツーレは最高位にある。手巻き寿司用食器としての最高位にある。銘々皿にはウルティマツーレ19cmを選んだ。少し大きいかな?と思ったのだけれど、ある程度の寿司飯を自分の皿にとっておくと便利という持論を披露するスタッフがいて、なるほどと思った。寿司飯の位置から遠いと、毎度面倒だからね。とするとプレートは19cmぐらいあるといい。全てにおいて素晴らしい手巻き寿司セットアップになった。こんな寿司パーティーであったらいつでも歓迎、最高ハッピーだ!この夏、きっと盛り上がるでしょうから、お試しあれ。

飯台
折敷
ス的なる生活

まぁ長々と色々良く書いたわけだけれど ウルティマツーレは日本の夏が似合う そんな話でした。 ※ウルティマツーレは現在アイテムを絞り、以下のアイテム以外は取扱終了しています。なかなか売れてくれなくてね、すみません。

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