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2023年7月5日
オレンジのキーッセリ

冬に使うウルティマツーレも大好きだけど、夏のウルティマもやっぱり良い。ルノと合わせるとクリスマスのキラキラ感がアップするし、ウルティマばかりでまとめると氷の集まりみたいで涼しげです。大きなボウルはキーッセリというフィンランドのデザートを入れるのにピッタリで、もはやそれ専用みたいになっています。 去年のクリスマスにマイスオミハンナさんのレシピでベリーのキーッセリを作りましたが、今回は夏っぽくオレンジのキーッセリにしてみました。オレンジジュース、砂糖、片栗粉、カットオレンジ。これらを鍋に入れとろみが出るまで温める。以上。めちゃくちゃ簡単。温かい時はトロッとしていて、冷やすとプルンっとなります。温かくても勿論美味しいですが、暑い夏には冷やしキーッセリが最高で最強です。(スコープ松尾)

2023年7月5日
オレンジキーッセリ(Appelsiini kiisseli)

2023年7月2日
鰹のタタキと平丸皿

平丸皿にはとっても鰹のタタキが似合う!この発見は、最近とっても嬉しかったことの一つです。だから最近やたらと鰹のタタキを食べております。この平丸皿、一人分のお刺身を盛り付けるといいバランスに見えるのかもしれません。そして、少し深くなっているからポン酢をぶっ掛けても問題なし。お刺身定食だったらこれぐらいのサイズ感なのかな?もし平丸皿とお刺身がそこにあれば盛り付けてみる価値あり、是非お試しあれ。平丸皿 五寸 兎に角、上絵の金彩が効いていて少し豪華な印象があるから、お刺身に向いているのだとも感じます。でも、金彩があるから電子レンジや食洗器では使えません。だから買えないという声もあるので、金彩は限定として良かったのかも?です。後々、上絵ナシの呉須だけとか、そういう通常版を作ればいいですし。なんか色々よかった。でも金彩アリは超スペシャル!超ナイス、鰹のタタキと超超超E感じなのです。(シャチョウ)

2023年7月1日
石鹸置きとして活用する

このカステヘルミプレート10cmというのは、なかなかに使いどころが多くて 食器としてだけでなく、こんな風に、そう、石鹸置きとしても使えてしまいます。僕はどうにも病的に無駄嫌いな部分がございまして、ホテルに泊まりましたら手洗いに石鹸を使うのですけれども、毎度それを使い切ることはないので、紙に包んで持ち帰って、また使うそんなこともしてしまいます。そして、そういったホテルに置かれている小さな石鹸を置くのであれば、このカステヘルミプレート10cmは最高に良いサイズなのです。特に、石鹸が丸ければよりマッチング。なかなか皆様におススメできるようなことでもないのですが、小さくて丸い石鹸を置く場所として雰囲気も凄く良いので超アリ!この写真の石鹸、少し黄色くて透明感あるところがいい感じに見える〜!と気にいっております。(シャチョウ)

2023年6月30日
乙女監修、紫陽花ゼリー

毎年この時期に自宅で作った紫陽花ゼリーを個人のインスタにアップして爽やかさのお裾分けをしてくれるスコープスタッフの後藤。今年もそれをインスタで見ていたスコープイチ乙女なシャチョウこれをスコープの食堂でやろう!と、率先して企画していました。グラスはツンドラを使おう青のグラデと紫のグラデ紫陽花の色は2系統に絞って青と紫は混ぜない、と、スコープ特注バードをイッタラで制作しているときのような状況がスコープ食堂で巻き起こりました。ゼリー作りは後藤担当、ゼリー盛り付けはシャチョウ担当。出来上がった色とりどりのガラスのようなゼリーを前に大きな作品には薄い色を多く使い、小さな作品には濃い色を多く使う。そんなオイバ・トイッカの教えをつぶやきながら、下の方に薄い色、上の方に濃い色、個々のバランスは崩した方が自然でいい感じになる。そうして紫陽花ゼリーを順に完成させていました。ツンドラの雫を纏って更にキラキラ。51才、乙女の極みシャチョウ監修紫陽花ゼリー。いかがでしょうか。上部を彩るゼリーの色出しには、かき氷シロップを使うレシピもありますが、後藤はお花のハーブエキスバタフライピーを使っていました。レモンを足すと化学反応で青から紫に色が変わり、グラデーション作りがとても面白いようです。タンブラー160mlと290mlで作ってみましたが、小さい160mlの方が見た目的にもデザートの量的にもバランスが良かったです。雨の週末にでも作ってみてください。お子さんと作れば喜んでくれますし、大人だけで作っても楽しかったです。(スコープ 酒井)

2023年6月30日
紫陽花ゼリー

2023年6月28日
Sununtaiプレート21cm人気の秘密はコレだったか!

スンヌンタイはプレート21cmが素晴らしく人気です。その理由は軽食で使い易いサイズだからだと思っていたのですが、やはり、それがそうではあるのは間違いないと思いつつ、スンヌンタイプレート21cmの上のトーストの真ん中でバターが溶けた状態になっているバランスが最高に映えてしまうことに気づきまして、このバランスを発見してから朝食にスンヌンタイプレート21cmが頻出していますから、ようやく僕にも真なる人気の秘密が理解できた!と、そう思い込んでいるんですけれども、これこそが人気の秘密!その大正解でしょうか?ちなみにこの状態にするためにトースターでざっくり焼き上がってからバターをのせ、更にトースターへ入れて少しバターが溶けたころを見計らって取り出すという手間なことをしています。 そもそも大学時代に居酒屋で焼き場を担当していましたし、スコープオープンしてからもファミレスの調理場で働いていたので、結構そういう手間なことが苦にならないタイプ、焼き場に腰を据えて経過観察し続けることができるタイプなのです。(シャチョウ)

2023年6月27日
90D+90Cの組合せ

リビングの窓際にアルテックの90Cテーブルを置いて、週末に朝食を食べたり友人とティータイムをしたりする場所として愛用しています。直径60cmと小さめなので、2人分のカップ&ソーサー、取皿、グラス、ピッチャー、そしてメインの大皿を置くともうテーブルの上はいっぱい。お代わり用の紅茶を入れたティーポットや砂糖を一緒に出すことは長らく諦めていたのですが、90Dテーブルがそれを解決してくれました。スツール60をサイドテーブル的に使ってみたこともあったけれど、直径35cmはちょっと心もとない。直径48cmの90Dはティーセットを置いても余裕があるし、テーブル自体にある程度の重さがあるので、とても安心感があります。90Cと90D。この小さいテーブルの組合せはバランスも良く何より可愛い。また、90Dは90Cの脚の間を通り抜けてすっぽりと綺麗に収まるので気持ちが良いです。椅子はテーブルの下に仕舞えなくなるけれど、壁際に寄せておけばそんなに気にならないので、90Dは90Cの下が定位置になっています。(スコープ 松尾)

2023年6月26日
スンヌンタイのブランチ

週末、ベトナム料理にてスンヌンタイのブランチをしましたので、その時に感じた諸々を書いておきます。スンヌンタイにTeemaホワイト&ハニーを混ぜるとイイ感じにまとまりますし、暑くなってくるとTeemaホワイト&ハニーは季節にとても映えます。そして、ツンドラのクリアなツブツブ装飾がスンヌンタイとマッチして想像以上に相性良かったです。だから、ウォーターグラスにTundraタンブラー290mlクリアを選び、バランスを見てワイングラスは小ぶりなBellman ウィスキーを選びました。バインミーはお店で買ってきて置いただけなのですが、オーバルプレート25cmとバインミーの形状がなんだかマッチしていて可愛らしかったです。そのサイドにTeemaシリアルボウルプレート15cmのハニー&ホワイトを添えています。スンヌンタイ+ホワイト+ハニーの組み合わせはやはり鉄板、スンヌンタイのみより綺麗にまとまります。センターにはバインセオを盛り付けたSununtai プレート26cm、そのタレはTeemaミニサービングセットリネンの三角に入れたのが超良かった。そしてスタッフ松尾が激押ししているSavoniaケーキリフター、そこまで大きくなく見た目のバランスもよくて取り分けに試してみたら、とても便利に活用できましたから、1つあるとイイのは確かです。ガイヤーン&ミントはTeemaプレート23cmリネンを使いました。今回のセットにリネンを2つ加えていますが、あまりリネンを増やし過ぎると夏感が薄れるので少しだけ足すのが良いようです。ワインはミラヴァル・ロゼ、爽やかで美味しかったし雰囲気もナウな感じでナイスでした。ただ午前中から飲んで調子がでると午後から寝てしまって気づけば夕方、オーマイゴッドファーザー降臨!となりますのでご注意を。とても美味しかったです。(シャチョウ)

2023年6月23日
1/3の玄関の現状

昔から、靴が散らばっている玄関は運気が下がるって聞くけれど、靴が出ていない玄関は単純に気持ちが良いですよね。しかしー、家に帰ってきて、脱いだばかりの靴をすぐに靴箱に仕舞うのはアレだし、子供はそもそも靴箱に仕舞うなんて面倒な事しないしで、結果、床面積の1/3くらい靴で埋まっちゃってる玄関の現状。ちゃんと揃えよう、履かない靴は靴箱に仕舞おう、という意識改革だけではどもならん。なんとかしたい。それで、玄関にいい感じの細い隙間があるのを知ってたので、レディロングをお迎えしてみました。極端ですが、玄関サンダル以外の靴を全部入れてみたら、超スッキリ!傘も2本くらいならイケます。オープンラックなので靴を仕舞うハードルが断然低くなり、我ら面倒臭がり親子でもなんとか維持が可能。これから運気が上がる気しかしな~い!(スコープ酒井)

2023年6月22日
森と雨

頻繁にあることではありませんが、スコープさん買いますか?とイッタラからスポット生産されたアイテムの提案をもらうことがあります。今回は他国の特注品として生産された物をスコープに分けてくれました。Kiviフォレストグリーン、1668個。2013年から2016年の間に販売された少しくすんだグリーン、取扱いをしていた時も非常に人気の高かったカラーです。この頃は葉山の貸別荘に長期滞在しながら撮影をしていたスコープ歴の中でも少し豪華な時代、懐かしいです。その時の写真が上の1枚目でフォレストグリーン&サンドの組み合わせです。その頃のテキストを読むと、レイン、フォレストグリーン、サンドの相性良しの記載がありました。今はもうサンドが無いので、フォレストグリーンとレインを並べて撮影したのが2枚目です。まさに外の風景そのままフォレストグリーン&レイン、雨の日に見るこの配色はとても静かで、まさに森と雨のイメージだと心に沁みましたのは、撮影場所が森の奥深くにあるからです。森もどんどん減っていき、雨もそのうち止んでしまいますから、今のうちにどうぞ。そう、つまりどちらも在庫限りです。(シャチョウ)

2023年6月21日
色ガラスのプレート

ガラスプレートにデザートをのせて使うのが好きなので、カステヘルミやツンドラは季節関係なくよく使っていますが、夏になるとこれにグラスを合わせて、テーブルの上のガラス比率を増やしたくなります。いつもはクリア×クリアでまとめることが多いけど、リネンを少し混ぜてみたらシックな感じにまとまってとても良い雰囲気でした。2020年にイッタラガラスの新色として登場したリネン。アイノ・アアルトを長らく愛用していたのでリネンが良色だということは大実感していたのですが、カステのリネンもめちゃくちゃ良い。クリアガラスの中にポイントとして混ぜるとテーブルがグッと締まるし、ティーマパラティッシとも馴染みが良いので合わせやすいです。カラーガラスのプレートって上級者向けなイメージがあったけれど、リネンはクリアを使う感覚で選んでもチグハグにならないので気軽に普段のテーブルに取り入れることができています。(スコープ 松尾)

2023年6月20日
キッシュを切ってみました

長らくやってみたいと思っていたサヴォニアケーキリフターをティータイム以外で使うをようやく実行してみました。候補としてはスパニッシュオムレツとキッシュがあったのですが、撮影に参加してくれたスタッフ高田の熱烈な希望によりキッシュで挑戦!フィンランドのキッシュ、スオライネンピーラッカはいわゆるパイ生地とは少し違ってもう少しズッシリとしています。ケーキリフターで切る時はぐっぐっと少し押さえつける感じで動かすと綺麗にカットすることができました。以前ピザをカットしてみた時は少し切りずらいなと思ったので、ある程度高さのある料理の方がリフターでカットには向いているような気がしています。(スコープ 松尾)

2023年6月14日
ワッフル(Vohveli)

2023年6月14日
ノルウェーワッフルでブランチ

日曜日のブランチ。つまり週末寝坊した日の朝昼兼用ご飯。今まではホットケーキかフレンチトーストが鉄板でしたが、昨年末に買った直火式ワッフルメーカーを使うことにも段々と慣れてきたので最近はワッフルもブランチのローテーションに組み込まれています。トッピングは少し前から試してみたくて購入していたゴード・スキ・クイーンというブラウンチーズ、黒スグリのジャム、サワークリームでノルウェースタイルに。焼きあがったワッフルをスンヌンタイのプレート21cmにのせたら、ハート形のワッフルの周りを黄色い花びらがグルっと囲んでいるように見えてすごく可愛かったです。さて、肝心のお味はというと、キャラメルみたいに甘く濃厚なブラウンチーズと酸味のあるジャムが相性抜群!いつの日か本場ノルウェーに行って食べてみたいなあと妄想が広がりました。そしてこの後、北欧のワッフルは生地が薄めだし昼ご飯も兼ねているからという理由を付けて、MY定番のブルーベリー×メープルシロップで2枚目を作り、それを余裕で食べてしまった自分が恐ろしいです。(スコープ 松尾)

2023年6月12日
第一ステップ、乾燥

静岡の土屋製函所さんから茶箱の製作道具や機械類が岐阜に移ってきてもうすぐ一年。そろりそろりではありますが通常業務の合間を縫って工房の内装や加工機械の設置など茶箱製作に向けての準備を進めております。茶箱の杉板に関しては岐阜の近隣のものを使ってみたかったので協力してくださる製材所さんにお願いして納品していただきました。土屋さんのところでは皮付きの材が当たり前のように思っていましたがこの辺りでは皮付きで製材して未乾燥のまま納める事がないそうで茶箱製造所がない岐阜においてはこれ自体が特別仕様なんです。土屋さんで学んだ通り乾燥が進む様に木が生えていた先端を下にして板を縦に並べ雨風にさらしながらアクを抜き二ヶ月ほど乾燥させます。環境が異なる場所で始める一からの茶箱作り。従来通りのやり方で問題がないか最初はトライアル的な意味もあり少量からのスタートですがまずは第一ステップの乾燥を成功させ移動から一周年となるころには次のステップに進みたいと思っています。トタンの納品はもう済んでいてとにかく板ハギ担当の僕のターンが完了しないと先に進まないので茶箱チームは暫くおあずけ状態。1日でも早く茶箱を作りたくてみんなウズウズしております。(茶箱製造 板ハギ担当 スコープ家具班 平山)

2023年6月7日
手作りルバーブジャム

頂き物のルバーブ。半分をケーキに使って、残り半分はどうしようかなと考えていたのですが、結局王道のジャムを作ってみることにしました。長期保存するなら勿論ビンの方が良いのですが、多分すぐに食べきってしまうだろうと思い、普段はティーパック入れとして会社で使っているスンヌンタイ蓋付ジャーを持ち帰ることに。小さく切ったルバーブに砂糖をまぶしコトコト煮込みレモン汁を少々。。翌日の朝トーストに塗って食べようとワクワクしながら眠りについたのですが、翌朝、起き抜けにルバーブジャムってパンヌカックと相性最高なのでは・・・?と突然思いついてしまい、しかも冷蔵庫には使いかけの生クリームもある。もうこれは作るしかないよなあということで、その日の朝食はフィンランドのオーブンで焼くパンケーキ、パンヌカックに急遽変更!生地を作って、少し寝かせて、オーブンで焼いて。当初の予定より大分時間はかかりましたが、腹ペコ状態で食べる焼きたてのパンヌカックは最高でした。モチモチの生地に甘さ控えめ生クリームとルバーブジャムの酸味が沁みる~。思い付きのおかげで普段の数倍優雅な朝になりました。(スコープ 松尾)

2023年6月7日
パンヌカック(Pannukakku)

2023年6月6日
パパは窓際族

微妙な天気が続く6月の窓際は、Papa&衣桁。一軒家で生活していた頃は2階の一室を洗濯部屋にして、竿を吊るしMamaをババーンと広げて、悠々部屋干しライフだったのですが、引越し先のマンションでは大きなMamaを常時広げておくのは厳しい。それで、今まで出番が少なめだったPapaと衣桁を並べてみた所、案外と床面積がコンパクト。ちょうど窓際に収まりました!Papa:片側の面にフェイスタオルとキッチンタオル、反対側はちょっと斜め掛けになるけどハンガー5本程度が干せます。衣桁(檜 中丈/並幅):ハンガー7本くらい、ゆとりをもって掛けると乾きが早いです。バスタオルは使わんのかい。と思いますよね。バスタオル、使いません。晴れるまでは。バスタオルとミニバスはPapaの幅には収まらないので、天気が悪い時の風呂上がりはフェイス1本で耐えて、洗濯量も減らしているのであります。涙ぐましい。で、細かい事なのですが、Papaを窓に対して並行に置き、衣桁を直角に広げると、スッキリ整う気がします。洗濯物が生活空間にあっても嫌じゃない。この2つが並んだ部屋干し風景、程よい生活感があって私は気に入っています。(スコープ酒井)

2023年6月2日
ルバーブケーキとバニラソース

フィンランドで初夏になるとよく見かける野菜、ルバーブ。日本ではなかなか売ってないよね~と思っていたら、北海道に住む親戚が道の駅で発見したからと沢山送ってくれました。調べてみると日本では主に長野や北海道など涼しい地域で栽培されていているらしい。フキと見た目は似ていますが、料理に使うよりかはケーキに入れたりジャムにしたりとお菓子要素が強めな食材です。まず手始めに作ってみたのは、ルバーブ料理の中でも(多分)定番のラパルぺリピーラッカ(Raparperi=ルバーブ)。酸味強めなルバーブ菓子にはバニラソースやバニラアイスがぴったりなので、スンヌンタイピッチャー0.4Lにお気に入りのレシピで作ったバニラソースをセットして、それをSavoniaのソースレードルいっぱいに掬いタップリとかけて頂きます。わあ~フィンランドの味だ~!とテンションが上がる私の横で先輩スタッフのズッキーさんが「これ、なんのケーキ…?」とちょっと警戒している姿を見て、そういえば自分もフィンランドで初めてルバーブケーキを見た時、味の想像が全くできなくてドキドキしながら食べたなあと懐かしい気持ちになりました。(スコープ松尾)

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